新潟市議会 2022-12-21 令和 4年12月21日大都市制度・行財政改革調査特別委員会-12月21日-01号
すごく分かりやすい事例が、たしか岐阜県が造った世界最大の淡水魚水族館はPFIで三菱商事系が造って、全部自分で資金調達もして、江ノ島シーワールドがオペレーションをしていますよね。
すごく分かりやすい事例が、たしか岐阜県が造った世界最大の淡水魚水族館はPFIで三菱商事系が造って、全部自分で資金調達もして、江ノ島シーワールドがオペレーションをしていますよね。
大項目4、通水100年を迎える信濃川大河津分水の歴史をたたえ、淡水魚水族館建設を、などと思いますが、お伺いいたします。中項目1、楽しめる淡水魚水族館の建設を考えたらどうか。小項目①、国上道の駅か燕産業史料館建設隣地に、集客もある淡水魚水族館を建設されたらどうか、お伺いいたします。 ②、信濃川大河津分水、中ノ口川に生息する淡水魚は多いと思います。
淡水魚水族館のような夢のある施設の建設についてお伺いいたします。小項目1番、ふるさとの川や自然の再発見、水辺にすむ生き物との出会いを紹介する淡水魚水族館、夢のある施設とは思われないか、伺います。 大項目の2番目です。未来の燕を担う子供たちを育む教育についてお伺いいたします。中項目の1、甲子園球児の努力、精神の学びを教育指導に取り入れる姿勢についてお伺いいたします。
私は、それに信濃川、中ノ口川にすむ魚や生物を自然に近い状態で展示する淡水魚水族館、夢のある施設が1つまたそこに、産業史料館でなくても道の駅国上でもいいんですよね、そうすることによってまた違う分野の方たちがそこに参加する、またそうするとそういうふうな中でもって大勢の人がいろんな中で交流もできる。